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死を選ぶ相手を
止める権利を私はもしかしたら
持ち合わせていないかもしれない。
いや・・・
絶対と言っていいほど、相手の権利を制する事なんて
本当は許されない。
でもさ、
それでも生きて欲しいって思うじゃん。
相手がどんな人であろうと
死んで欲しくないって思っちゃうじゃん。
死にたいって嘆いてる人は
心が辛いし
痛いし
苦しいし
悲しいし
死にたいっていう理由も分かるよ?
私だってそうだもん。
でもね、
やっぱり許せない。
やるせないんだ。
死にたいって簡単に言ちゃう自分が。
相手が。
だって、世界では
生きたくても生きれない人がいるんだよ?
死にたくなくても死ななきゃいけない人がいるんだよ?
それなのに・・。
今此処でこうして、生きれるのに
簡単に死ぬとか
殺すだなんて・・
そんな悲しい言葉を私は
紡ぎたくないし
聞きたくない。
その言葉は私の心を傷つける天才だけど。
私の心を殺す天才だけど。
でも、そんな言葉の天才なんていらないよ。
私はただ、
癒してくれる言葉が欲しい
生かしてくれる言葉を紡ぎたい。
悲しみ
涙して
嘆いて
声が枯れるほど泣く思いをするよるも。
させるよりも、
私は逆の事をしたい。
ねぇ、
死にたいなんていわないで?
確かに辛いかもしれない。
私も死にたいって思う。
でも、
実際死のうとしたら
凄く勇気がいるの。
凄く恐いの。
凄く辛いし痛いし苦しいの。
死のうとしたとき
楽になれるって思ったのに。
怖くて怖くて何も出来なくなるの。
ただ、
誰かに傍に居て欲しくて
ただ
誰かに優しくされたくて
ただ
誰かに愛でてもらいたくて
ただ
誰かに必要とされたくて
愛してもらいたい。
生きるための理由を壊して欲しくない。
言葉や体の暴力なんて欲しくなくて
存在を否定して欲しくなくて
愛してもらいたくて
褒めてもらいたくて
ただそれだけのために私は死のうと考えてるのがバカのように思えてきて。
いらいらしてきて。
今私が何を言ってるか自分でもわからないほど文もメチャクチャだけど。
ただ1つ
いえることは…
いえる言葉は…
死なないで。
死を願わないで
死を受け入れないで
死を早めないで
ただ
生きて
生きる事をやめないで
生を願って
生を受け入れて
生を長めて
ただそれだけ。
貴方までが私の傍から居なくなってしまったら
私はどうやってこの世界で生きたらいいの?
なんて・・ソウ思ってしまってるのは
私だけなのかしら?
人は常に死と隣り合わせ
生きる事も恐怖
死ぬ事も恐怖
生きる事も死ぬ事も死という恐怖がついてくる。
でも、それで
生きる事をやめてしまえば
一体どうなるのだろう?
それで
死をやめてしまった人は
どうなるのだろう?
どちらにせよ
事実上
生きている現実の上では
何も決して換わりはしないのだ。
変わるとすれば
立場が逆転するということだけ。
『やっと捕まえた。』
いつまでも咲き続ける
一輪の華のように。
貴方には、
そんな気高く
純真な華のままで
いて欲しい。
Adiós -『サヨウナラ』
Lo amo -『愛してる』
ねぇ…
今貴方は何処にいるの?
この広い世界の
何処にいるの?
貴方が傍に居てくれなければ
貴方が私を愛でてくれなければ
貴方が私を抱きしめてくれなければ
貴方が私の涙をぬぐってくれなければ
私は
一体誰に
私の傍に居てもらえばいいの?
一体誰に
愛でてもらえばいいの?
一体誰に
抱きしめてもらえばいいの?
一体誰が
涙をぬぐってくれるの?
世界でたった一人と言う
貴方を…
貴方だけを
私の傍に
私の心の中に
入る事を許したというのに…
私はどうしたらいい?
この広く
冷たく
暗い
闇の中
一体何を希望として
生きる理由として
道を照らし出してくれるの?
ねぇ…
私の生きる意味を…
私の進むべき道を
私の心を
私の光を
返して―…
怨み憎しみ怒り
悲しみ
その上に
いつかは
清々しい華は
策かしら?